間があいてしまった。
自分が関与する前に決定していることを自分の誇りに思おうとすることは間違っていて、私は本質とは別にある瑣末なことの発見や工夫がすごく大事だと思っているんだけど、今のやりかたでは本質的に救われないような気がした
あらゆることに、自分以外の人間ならもっとうまくやれるということを主に考えるようになったら、いったん全部やめようという考え方になるけど、それを実行したら信用問題とかでブラックリストにのってあとあとやりづらくなってくるからできるだけ避けたほうがいいよということをいろんな人と話してきた、でもわたしは何度もやってる、何度繰り返したらこの壁はくずれるのかなーと思ってる。


☆外で遊ぶ 関係で頻繁に思い出す事項
草かな?と思いながらじっとみてたらバッタだった、ベランダで勉強してるときけしごむのかすかな?と思いながらみてたらシャクトリムシだった、とかという発見のしかたがありふれた魔法のようですきだった、でも小さいバッタをたくさん捕獲して家に持ち帰ってお母さんに見せようと手のひらを開けたときにほとんど死滅していたときの気持ちとお母さんの顔のことをよくおもいだす(お母さんはごまかすような笑い方をした、わたしはびびって一気に血の気が引いた)