先月に、どうしてもうまくいかなくて、間違いばっかりおこすし、いろんな人の邪魔をして、うまくしゃべれないし、最悪の手段のことだけ考えながら病院に行った帰りに電話があって、怒られて、平謝りして、心配されて、こういうのは謝られてる側が一番苦しいのはわかってるから、すごくきつかった。いまはだいぶ楽。仕事を簡単にやめるようになって、わたしの仕事をやる人が今すごくつらい状態にあるのだけど、私は今、作業的には何てことないとしても、自分の判断に責任を持つ事がきびしい。

なんでおちゃが好きなのかなっと思ってた、本当につらいときやっとお茶してやすらげてた記憶があるからなのかもしれない
わたしはお酒を飲むとすごい頭痛がして血を吐いたことが3回くらいあったから飲酒は控えているのだけど、みんなの飲むのが楽しいっていう気持ちもそういう記憶があるからなのかもね。


実家に帰ってみたらお母さんはいないけど元気が出てきた。こういうことははじめて。きっとひとりぐらしは楽だけど、休み休み検討できる指標のようなものがないから、全然何もたいしたことはやってなくても、気づかないうちに息切れすることがあるんだろうな