最近日記つけるのが変則的になっているのは生活のせい。あと好んで繰り返して聴いている曲が、繰り返し方の問題なのか思考を阻んでるからかも
去年から研究室に通っても鍵しまってて焦ったりがっかりたりしたところを礎にして、あてにされてるわけとは違うことや、愚痴、過去の成功をもとに、ただひたすら空しさと誤解からくる悲しい気分をゲットするために時間や気力を費やしているな〜という感じの状態を改善というか、改善の前になんとか表現できるようになる方法を想像したりしてた。いまだに表現しづらい気持ち。伝えたり、言葉にしたりしにくい気持ち。は、何年か前からいくつかある。一人でやるということはいつまでも事実。今は、取りそびれた単位のことや、自分の研究を進めることでせっぱつまってる。わたしが高校生のころ(つまり5,6年前)予備校の先生だった4つくらい上の大学生の女性が、「ごまかしごまかしやる」といったのが、「ごまかしごまかし」の意味をまちがえていてすごくいやだった。先月に彼女と久しぶりに会って、だいぶやせていたのだけれども一時期に比べたらけっこう元通りになったといっていた。色々あったみたい。

最近は駅ついてバスがすぐ出てっちゃったあとだったら、駅から歩いても時間的には同じくらいだから歩いている。理由は、お金が180円分浮くからというのと、先月私の恩師の人にお茶するのが好きと言ったら、彼はとどまっていたら考え事が淀んでしまうけど、歩いているほうが情報のぶつかり方も含めて自分の歩くリズムで考えられるから好きだ、と言っててたしかになと思ったから 待つのもだるいし混んでるバス息苦しいしね。もじもじ鬱々とするのも時にはいいんだけどね。多分、もじもじ鬱々としていたときにそのリズムでお茶ばっかりしていたから癖になっている。

今日は学校に行って、そのあと横浜まで変なビット(工具)の観察に行ったのだけどルナソルでアイシャドウを二つ買っていた

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ぶらぶら歩きながら考えたこと
「ピュア」&「ベーシック」が好きだと思っていたんだけど、意外と「ピュア」&「テクニカル」が好きなんだと思う。つまり、テクニックの結晶。が好き。という傾向は若い人に多いと思う。
あと、前お〜しまった君にYMOの話を持ち出された時、YMOではテクノデリックとBGMが好きといったこと、筋肉少女帯ではアレとアレが好き・・ということを連想していて、確かに筋肉少女帯は痛みを持っている人たちにとって上手に感情を発散できるちょうど良さがあるのだと思うけど、とくに筋肉少女帯たちが自分自身に葛藤があるときには、あの歌を歌いたいと思えたたんだろうか。ということを考えたり、いやあれは痛みをもつ人達っていうある一定のマーケットを得るためにやっていただけのことで、たとえばオーケンのエッセイは精神のトリートメントをしているような気分になっていたような気がする。女の子と向ケ丘遊園に行って、そのあとの回で別れてたりする、とかいう、しみじみしたのんびりさ、がいいんだけども、私は求めていないから小田急線がきらいなんだな〜ということとか。オーケンのエッセイはとってもチャーミングだった気がする

最近、荷物的に身軽になりたいからというのと、まああと普段読まないからということで、手持ちの宝物の漫画達を手放そうと思っている。BROTHERSを読み直していて、シャープさやキュートさにはフェイスラインと眉毛の形がかなり重要なのだと思う(肌質よりも、目鼻だちよりも)最近フェイスラインがもたもたしていたので頑張る