SSRI

文脈(コンテキスト)、物語(ナラティブ)、ドラマツルギー、不可避だとはわかりつつも他に比べてけっこう低く見ていて、つまりキャリアもスキルも浅いとあらばドラマに頼ると割り切る方向に抵抗があると思ってるからだとおもうんですけど、なやみなやみだと完成が逃げて行くところがあって、
別の考えでは、
数有る要素の中で特にナラティブはアラを隠すためのファンデーションだということとはちがって、
キャリア、スキル、ナラティブだけで完全を演出できるわけとは違うってことに早く気づくためのセット、とも、

SFCの小川先生のインタビューをさらっと読んでその時の自分が引っかかったところだけざっくり要約すると、コミュニケーションをあやつる上で人工言語自然言語、言語とは違う言語(音楽など)の3つセットを身につける必要があると。日本語と、デッサンやら平面立体構成は、まあ、できる。プログラミング言語をみにつけよう(というかちょっとはまともに経過しなければ4年生になれない)

生きてていくつのことに気づくことができるんだろーか。体はひとつだけ。
春学期のテスト対策にアマゾンで買ったSHARP EL-509F-X(関数電卓)が届いた