最近やっと言語化できてきて、まだ適切な表現とは違うんだけど(←最近よく使う逃げ言葉)、


なんかごにょごにょ長々しく話すなあと思ったら、意外と自分は○○だった、って、自分一人の話として結論が来て、長いな・・・・なんどもあるパターンだ・・・の、個人個人の言うところの自分みたいなやつは外からみてる人が一番把握できてる

全体のことはなかなか意味が謎だったりしてむずかしい気がする?いやちがう、外もかんたん。外と自分をつなぐ中身の様相がむずかしい。

あと、いつひとりで生きて行くことになっても大丈夫なように、のための鍛錬というわけとは違うんだということははじめてきがつきはじめた・・先輩の後輩で、後輩の先輩ということは・・・