美大受験時代の「キュクロプスの窓」「MAEDA@MEDIA」なみに
SFC受験時代(=ニート時代)の「intercommunication60号 デザイン/サイエンス」なみに
就活中(=今)「subject to change」を読んでいる
よこたは面接で要求工学かなにかの本を差し出して自己紹介してたらしくて、yan青山は対して資料は自分で作るものといっていたけど、そもそも受験と就活は別物ですけども、いつも参考資料と自分の過去の成果を合わせて参照しながら資料を作って来たような気がする。subject to changeといままでベースの資料をほそぼそとつくっているもので、私の就活は何とかなるんだろうか。