最近気に入って聞いている曲。Boys like us / HAUSMANN
この曲をきくと、私がかいしゃでおもしろがって見ている人がよく
新人だった時の私に対して「自分が君と同じ○○歳だったときはそんなに悟っていたかなあ」と言ったり、
退職する若い人に「○○歳、でしたっけ、これからだと思います」と言ったり、
「自分より少し若い人の年齢」に会話の糸口を求める所があるのを思い出し、
自分にもそういうところがあるのだけど、
歳をとるごとにその傾向は強くなるのかもしれないと思う。


やはり演歌のような音楽が好きだなあとつくづく思う。

私が会社でおもしろいと思って見ている人(まゆげが濃い人に興味を持つ癖がある)は、CDをウォークマンで聞くらしい

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ちょっと前までのブログよみかえして、とてもよくわかるぜ!仕事相手の「文字で書かれた学歴」の指す意味を考えあぐねるよりはすぐに価値がわかるぜ!(まぁ学歴は仕事相手とうまくいかないとき なぜうまくいかないのかの理論を展開する際材料になるのかもしれないけどね)と思ったこと 
「目的の機能に知らず知らずくっついてた景色みたいな、製品の機能とは異なるところに商品価値を求めている(中略)めちゃくちゃ幸せだなあと思った瞬間、それと、感情を揺さぶられて動揺した(こわいとかドン引きとか絶望含めて)瞬間、に、居合わせていたものたちが、私の中で別格の存在になっている」
とりあえずたこやき食べたいなぁ。はやくhusbandがたこ焼きかって帰ってこないかな〜