命綱について

結局のところ人は死ぬんだけれども、せめて生きている間、命綱をどこにおくか。
思いつくところでは先生であったりパパママであったり友達であったり・・・
友達には自分と同じようにたとえば経験的に未熟な面があるかも知れない。パパママに理解されない場合。先生は職業上のつきあいであったとしたら。
〜たら、〜れば。
安穏と暮らしている場合大概においてどこかに命綱のあてがあって安心しきっているんだと思う。
命綱が無い場合、自分自身を信じるということは、後押ししてくれるものも提案してくれるものも無く、思想も行動も責任が全て自分にかかっているという、重さを伴う。ねましょ
とにかく明日は早めに学校行ってできれば始業前に抜け出してアトリエ行って必死こいてデッサンしよう。今、よくなりそうなんだ。たった今、絵を描いてわかりそうなんだ。
ウインドウリッカーいいなァ。春の音だ。ジャケットのリチャは不気味だけど・・指先がかじかむ〜〜
ナンバーガールのナムアミを聴きながら帰宅。冬は。春はイギーポップ ファンクラブ
それにしてもここんとこほんとにひえますなー
今暖房つけてないから電気スタンドに足をかざしています