あー きもちいーいー風ー
せーかいはきれーいー

って小島麻由美歌えば気も楽しくなるの か な?今月の美術手帖で児嶋サコがほんのちょっぴりおおきめにとりあげられていた。しかしあの特集は、「女性のアート」を、「アウトサイダーアート」のように位置づけられているようで腑に落ちなかった。まあまじめに読んでるわけじゃないんですが。いわゆる「女性は子宮でものを考えている」等のくくりかた。こうくくられちゃあ、女性は全員子宮でものを考えるように無理強いされているようだ。やめて頂戴。
この予備校で描くのもあと4,5日かぁ。そろそろ一日一日の作品をピシッと完成したいなァ・・デッサンで気をつけるのは、首の動き。首ずれてら。たいてい。いろんな箇所がいろんな方向を向いてることに混乱してしまう。クロッキークロッキー!前期がしあさってからだったっけね?
明日からは朝・昼クロッキーで首と体がちぐはぐにならないように気をつける訓練をしつつデッサン完成させつつ、夜はゆったり粘土の基本形態/模刻?/つくりこみ?の練習、色彩はまあ暇つぶしのイメトレで十分でしょ。あとは本番まで体力温存、楽しみをとっておく。気が滅入ったら無理せず紙遊びや立体のエスキースでもしながら休むのがいい。人が得意で自分はやらない手法に今さら挑戦することはない。いきづまったら循環、循環を意識して。俯瞰しつつノリノリで、いい意味での自分らしさと無理のない自然感を大切に。