アノ冷めた目と対話してると、
ビダイに頑張って入れたとしても大したことじゃあない・・と思う
同時に今やってることも、大したことじゃあない・・と思う
僕がこうやって日々を過ごしてることも、たいしたことじゃあない・・と思い、
人生の大したことなさを知りきってるような彼の態度に、ぼくは冷める。


先生!ぼかー君のそんなところが嫌いだ!そんなところが苦手だ!
先生!ぼかー人を超越したような人と人を食うようなことをしながら生きたいよ。
一生懸命な人、諦めた人を茶化した、ばかにしたようなことをしながら。
(善意を出すと・・しかし頑張っているかぎり絶対にそれはできんのだ)


現役を退きたいのです
できるだけはやく
できるだけのヒットを飛ばし
はやく引退したいのです


安穏と・・暢気に・・
一日に、羞恥のあまり自分を傷つけたくなるような気分に何度もなるような毎日を遠くに忘れてサァ
ああ、何度言わせれば気が済むんだ!口には出さずに、許して、助けて、だなんて、もういいたくないよ!