モチーフ至上主義

kakoi2004-08-09

あッきょう折角早く帰ったのにちゅらさん(もといBS大好き藤原勝也)見るの忘れてた!
藤原勝也の「さ〜て、明日のちゅらさんは!?」の声が風呂場に届いた時正直しまった!と思ったネェ
ちゅらさんが終わる前になんとか彼の似顔絵を送りたい(本気)もうすぐ恵理ぃの息子も生まれますし・・あの辺は面倒で全く見る気ないけど文也くんも別に好きじゃないし 古波蔵家と一風館だけでいい 
ここまで書くつもりなかったのに一寸長くなった


!!!えのこと!!!
わわわわ
だーら色に付随させるんじゃない、色は利用するんだ
色に付随させるんじゃない
リアリティを、とってつけるんじゃない色にとってつけるんじゃない
感受性研ぎ澄まして捉えて、イメージ、感覚的な情報量100こくらいつかんで、それらをどうつめこみ?強調?効果的に?見せられるか、そのために利用する色、構成
質感
わわわーー
わががー
だーら
あるじゃん!!構図(構成)もピッタリ!
みみっちくとってつけるんじゃねえよ
あるじゃん!!構図も、利用できるんだ、リアリティ、強調できる構図あるんだ既存の骨格に「とってつける」んじゃなくて、そのモチーフならではの。ソノモチーフのらしさ、リアリティ、最大限に発揮できる強調できるための構成(映画のポスター)
きっとあるじゃろ!?あるんじゃん!?これ見つかんないとおれ的に話にならん
この感覚手に入れたら時間配分うまくいけば毎回いけるはず
厄介なのがモチーフが単品じゃなく複数でやって来ること
これ、おれなりの解釈
答え方(結局落ち着くスタイル)は十人十色で、これはわたしの解き方
春からのアパシーの抜け口がやっと見えてきた!?

・感覚的な情報量少なかった?(色白、か細い、まつげ、背中、・・等)
・そのまんま見て描こうとしたら、見えなくなっちゃうんじゃないかそれらは?
・あぬぬ