外部から、内部からの、あらゆる「かけられた力」の集合体

というふうに(自分の存在を)捉えるとすこしスムーズだ 解読が
サーモグラフィック


ひとことに「自分の不在」っていっても
そんな心理状況とシンクロする時は同意できるけども
分析しはじめたらやがて意味がわからなくなってくるから
もうすこし具体的というかカテゴリを細分化というかマニアックというかな価値にしておく
そしたらあとあと別の事を考えている時でも掴み直しが割合スムーズになる
ということに きづいたジョー!!



紙と帽子を買いに行って
コーヒーショップに行って
帰ってしゅくだいをしよう
しゅくだい!がんばるどー!


なめてそこまでと見限るんじゃ将来性が無いから
なめてその先を考えるというふうにやってみよ



〜〜〜

おー!!アンソール展やってるんじゃね!!
かつて(小学校高学年のころ、引っ越したばかりで家中のつくりが謎に満ちていたころ)倉橋由美子の著作「幻想絵画館」でアンソールの「仮面の中の男」が出てきたのね
これがなんかこー当時モーローとした不安なような変な不思議な話で凄くすきだった(今も)
なんだか凝ってて妙にこわいという。
クレーの「サントロペ海」の話もよかった・・慧君、Q、って憧れだ

帽子がいいのがなくてシブヤ行って
noiseshutterで青のストライプのパジャマみたいなズボンを買った かーわいーー
店員がはいてるのがかわいくて試着したらやっぱかわいくて買った
一番うろうろする新宿で服を見るのはつるんつるんであんまりたのしくない。
源氏物語絵巻