へびび


へびびってなんじゃったっけ・・けっこうメジャーなまんがだったようなきが・・
アー「め組の大吾」じゃ
「たらーん」とかいう一本汗のシーンで「へびび」っていうの



おかあさん(明日帰る)に実家から「サバの秋の夜長」を持ってきてとゆうたのに見つからんで「綿の国星④」をかわりに持ってきてもらった やーこれもこれでいいんだよねえ・・でも綿の国星は①が一番だよ。いま、文庫ででてるからよんでみて。1巻だけでも。
てうか、大島弓子のマンガはどれも好きなんだー おばあちゃんちにやたらある暗い青春的のも・・
いちばん好きなのは「サバの秋の夜長」であれは人生のバイブル 病み上がる直前は大島弓子が風邪から回復するときは、猫のまぶたのグレーの森に、鳩のジョガー・・、って、いろいろ思い出しながら奮闘しました(おかげで体の方はバッチリ回復です)


いまは「トーマの心臓」が読み返したくて困ってる 今ならトーマの気持ちもユーリの苦悩もわかりそうなきがする てゆーかオスカーに会いたくてしょうがない
オスカー!まじかっこいい


・・オスカーまではてなのキーワードに入ってるとはおどろき 
ユリスモール・バイハンやトーマ・なんちゃらはなくてもオスカー・ライザーはあるのねー・・エーリクもない
やつわ少女の心をかっさらうから あーよみたいな