・ハイアット
 ティラミスを窓辺で喰らいながら雷雨の中ヒルズを歩く人が遠く下に見下ろせてたのしかった
 窓にはりついてゴーストバスターズごっこ


・ぴよちゃん
 ハイチにずーとおったねー、
 ぺちゃくちゃしゃべり、たのしかった そして
・地下鉄の風に吹かれて
 よかったよ!ほっこりしてねー、、


・ゆめ
 ここんとこ夢の方がリアル
 現実より夢の舞台設定をよく覚えている
 今日も、行きたい所とかけっこうあったのになあ、


スウィングガールズ
 やっぱり音楽はたのしい!


・ねおき
 目を開けてものが見えるのがめんどうで 脳内映像だけですませたい だーて見えないんだもの
 乱視がひどくて デモそれをとめるすべがないんだもの どんどんわるくなっていくこともわかっている



そんなもんはさみしいねの一言で終わらせられるけれども
まあ 目は消耗品、みたいな、


ウジウジモニョモニョいっていましたが、もう、みる方じゃない、つくるほうの側で生きていこう!と腹を決めたので、ビビルことや悲しいことがあっても、「みる側に転向しようかな」つって腰を引かせないでそこをきっかけにがぜん「何が出ようが誰にも負けない!」戦闘体勢にいつも入れるように自分の攻め方を常に頭の片隅においとくようになりました


でもでもーーー!!!みる側的にはそれはまちがってる!!
俺個人の型にはめこんでしまうなんて!!それはまちがっている!!現実はそうじゃない!!なんて、いわんとはよつくれ!話はそれからだ!
そう見たものがそのまま出るだけの話さ つよさももろさも
「どんなものだってああはなってないでしょう!こうもなってないでしょう!!」
そんなの、何にだって!自分が憧れたものだって!所詮、全部嘘嘘!!各個人が自分でつくったことなんですよ!
ナスとか キュウリは ほんとうだ でも 鉄でつくったナスやキュウリは どんなにすばらしかろーが所詮鉄なんですよ! だまくらかしてるんですよ視覚効果で!人をだましてるわけ!
どれだけ巧くだませてるかで順位がきまってるのだからそれはわたしは 誇れることではないのそれだけ ピュアじゃないのさ
なんて
なんてね。じゃあ、手品師はみんな、悪者なわけかつって。手品がヘタなやつほどピュアなのかってそうじゃあない。それはただ向いてないだけ。
ただ 手品に憧れて入った業界で
手品はタネありきということをしってしまうと 夢 打ち砕かれる といったふぜい
所詮夢なんか存在しませんのよ 夢を見るように、だまされてたんですよ
憧れた人が どんなせこいタネばかり使っていたのかをバラしていくような せこさばかり知らされていく かつて魅せられた世界はあー、なんて、今それをやらんとする自分に対してつまるところの自分と同じように生きている群像のあさはかさを教え込むように
「それだから自分のつくるものに心が響くような夢なんか持ってるようじゃ、それじゃろくなもんはできませんよ」みたいな
こうでこうでこうだから、こうなる。それだけの話ですよ(それについて苦しむ分だけ無駄ですよ)というように
自分でつくりあげるんじゃない 出来ている仕掛けを踏襲するだけの 味気ないプロセスに気づいて それだけの話
こうやって「オオ〜」そうすればあなたみたいなあさはかな群衆はすぐだまされてくれますよ
こんな気づき方って、あり?



・・・いや、これは道具なんだ!行き着く所じゃない、これでもって「自分から」何か発信するんだ やるという意志に突き動かされたときのための道具だ
手にしたこれで何かやれるっていうこと だ の か ?
はたしてこれ、この時は、「2001年宇宙の旅」のオープニングのシーンなのか?


パッチギみよ
なんかまた真横に落雷 だ だいじょうぶですか



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あんまりハゲシイのでめったに取り出さない携帯電話をひらいて「雷○←(記号のバリエーションいろいろ ¥、!など)」と都内に住んでるこにランダムにおくってみた
こだCHANG、愛ちゃん、やんちゃん、ぴよちゃんからおもしろへんじきてる はやいぞ!すごいぞ!
それぞれ文の調子に躍動感がある!(感動)
ヤパはどしたんじゃろ グレたか?