美穂ちゃんと○ード、定食屋、こーひー、○ード ツアー
た・た・たのピー


自分内の春夏秋冬の春の役目をジョゼと虎にまかせても大丈夫そう と思ったけれども
それはいささか潔癖すぎるかしら。奇麗事すぎるかしら。などと。
おれわもうすこし痛い目にあってもいいのでは。などと。
それは経験というもの、で まだ足りない気がするから
そしたらそれもいいのでしょう と思いつつ
まあ 今現在ローニンがきついと思ってるうちは カバーはかれらにまかせよう。と。思う
波乱はまた ローニン終わってからね。といいつつ・・
しかしそれわくさいものには蓋をする的発想で好かんし 共感も得ないだろうと思いながら
さてどうしたものか・・・ まあ まもなくかしらね〜。いろいろと、、
(おれが手を加えなくてももはや川の流れのようになりゆき上のことがね、まもなくね、そわそわと 変わりだすのではないでしょうか)
勘違いや感傷も抜きで、、



お昼の定食の帰り星の道をぷらぷら歩いてたらおや、タバコを吸ってそっぽを向いてるあの人はあれはツトじゃないかしら?
つって なんでここにおるんや〜?つっていじったりした
はやく大学生になって、グループ展やろうぜ〜!と言ってた
今 さる繁華街のバーで油絵をかけてもらったりしてるらしい
其して美穂ちゃんがバイト先の居酒屋を改装したのを見せてもらう


すこし歩けば友達や、友達の友達に当たる本日の横川でした
すがすがしく帰る