こぼれる

肉体は死してびつしり書庫に夏  (「花粉航海」寺山修司



にゃんにゃの
ひとり自堕落というのはすきじゃないが どこにもなじみきってそれまでを他人のことのように忘れるというのも
すきじゃないんだ


秋なの!
人との出会いと別れなの!
そして、3度目でこれが最後のセンター出願、、。


昨日のタモリ倶楽部見逃しちゃった
髪の毛を切りたいな〜


なんか自分の中がふっきれず うだうだ・・、
なんなんデショ 
何か、毎回出会っても毎回手のひらからすりぬけてしまうものを今回こそ大切に取っておきたくて(夏と秋の間の朝のようなものを)
そんなものにばかりいつまでも照準をあわせてても何にもならないよと知っていつつも・・
なにかつかめそうな気がして&何もつかめなくて
やることなすこと今イチキレが悪い
もやもや・・で このていたらく