ずっと刃向かっていられるんならそうしたいけれど そうは問屋がおろさない
どこかで自分がかわいいからね〜
でもできるなら 停滞してしだいに右も左もわからなくなっていくよりかは 傷ついてもいいから新鮮でいたい


もうすぐコンクール
もう二度寝はやめよう。


・チョコが入ったレイを首からかけた親子
・古い駅ビル
・岩場に刺さった目印代わりの小さな旗たち
・ペアールックのひまわり柄のワンピース
・暗い体育館、雨の日、夕方


つくるものがなんかこー動きに乏しく無口だと思ってたら
自分の印象的考え事自体動きに乏しいのだった
わりと暗いしね。(悪い意味ではなく)
暗かったり 暴力的だったり 凪だったり、、
その時分の自分が出るので 「今はもうこんな絵は描けないな」っていうのがあるんでしょうね.
かわいらしかったり すっとぼけてたり ダイナミックだったり 弱弱しかったり
繊細だったり凝ってたり 固かったりなんでもなかったり ドギツかったり愛らしかったり
・・ほかにどんなのがあったかな




エールフランスの離着陸の時の音楽がコールドプレイだったから
あの曲聴くともう 知ってる人の誰もいない場所に逃亡するのを楽しみたい気分になる
ウィンドウリッカーを聴いてももうこわがらないと思う
あのころのわたしの新宿は どこまでも日陰のないまっしろで何もないこわい世界だったのら
で今MDをごちゃごちゃ探して見つけて聴いてるんだけど
やっぱエイフェックスツインはいいわ〜!
なつかしいな これ、高校3年生の1月に こっちに来る前の日の音楽祭が終わった後で広島駅で聴いてたの
フクザツな気持ちで
もーすぐ、こんなに仲がいいのにもう二度と会わなくなるんだろうなーって友達のこととか、
なくしてしまうもの すぐに忘れてしまう日々の情景のことを考えていた
もうあの時ほど悲しくはないけどね。
ていうかあの頃もあやしかった喜怒哀楽の感情が最近ますます希薄になっている感じで気持ち悪い
あと Alberto Balsalm これやっぱ好き 調べたらこれ聴くと景色がぼやける人多し わたしも
景色が、魚市場のたばこの煙のようになります
エイフェックスツインは Yellow Calx、Alberto Balsalm、ウィンドウリッカーあたりがいい