悩むことはまだまだたくさんある。
無意味にぴりぴりしたり。
アフォーダンス
(鈍感な)男社会の中で生き抜くために、石のようにあたりまえにただそこに存在するだけ という強度を願うのが、
大人でありながらの「少女性」だというのなら
または しなやかな強度を持つ「大人の女」というやつになるというのなら
キャーピーキャーピー言ってるのがアホいうんなら
どっちにしても社会に一歩出るのにいろいろな精神的手続きが必要なのす
ウム。
それまでの自分とは違う自分を演出しないとやっていけそうにない感じというか
夕焼け男子高校生のように生きたい。と思う
という発想&発言は不思議ちゃんオーラが出てしまうのか。など。など。
100%自分から望んでそうなったわけじゃない という うったえ
たとえば アフォーダンス という言葉があるけど。
悩むことはまだまだたくさんある。
アフォーダンス という言葉を知ってしまうと、
色んな有効そうな仮想ができはじめるかわりに、うかつに動きづらくなる。
太田りながそんな感じの詩をかいてたよ
ふ。
そして、まだ冬の寒さの残る夜を
最後なごりおしむように 走る!!
朝 まだ暗い寒空の下をジャージ着て走っていた高校時代があったことを思い出した
今なんかよりずっと世界が生々しくて、シビアだったはず。