反骨かぁ〜 - ボエ〜

ＨＩＲＯのブログ更新遅いなぁ〜・・（あくび）

今日は午前気絶眠、エンボスで遊んだのち、お昼をパークハイアットで飲食lost in translation gokko を敢行　午後からＨ.Ｐ.ＤＥＣＯ倉庫でなんかみたりして、おやつ食べて帰ろうと思ってる。
あんま動いたらくたびれるからちょこちょこでね　あ！！マリアントワネットみにいきたいんだった
できたばっかの新宿バルト９（世界堂の横!!）でムーランルージュもみれるみたいだからみにいこっ

なんかだいたいのこと新宿ですませてしまうなあ

雨だなぁ〜.

変化は乏しくても、対策を練ること、考えることは、有効。
・嶌信彦のエネルギッシュトーク
enjoy松下幸之助とenjoyモラトリアム
enjoy生産とenjoy消費
たったそれだけのことといろいろありそげな気分になること

戦争を経験した人の話を聞くたびに、ちょろっと思うことで、
戦争というのは、嫌でも、起こす（起きる）のだけど、起こってしまったことに抗うことは、難しいんだろうけど、・・その経験をいいことに自分に都合のいいことだけを言ってる人もいると思うんだ〜
実際に起こっていることから遠い場所にいる人が、何を言っても、ただの予想や憶測どまりなのが、はがゆいな〜と思う・・でも実際に意見どまりから行動に出てしまったら、村八分ですよ。もちろんＯＫを出す人もいますけどね。
大体、意見って、自分の中での流れどまりよりも、まわりの様子も参考に入れてから出すものだから、風潮というものは存在する。
過去のことは、通り過ぎるだけで、これから通り過ぎられるだけものに毎秒出会ってそれをかかえこみながらいきてる

？う〜ん

・ごみだめでテトリス　
　（奈落でクイズ）
・取り調べ室の昼下がり（小学生の頃、刑事ごっこが好きでよくやっていた。犯人役はおらず、ひたすら調査を重ねたり検証したりするという、お医者さんごっこやままごとに比べて平等なごっこ）時を同じくして、古畑とかもはやったので、古畑っぽく自転車で登場したり、刑事っぽくシャツをなびかせたりする・・・。

憧れた職業は、花屋、漫画家、画家、科学者、宇宙飛行士、パイロット、消防士、新聞記者、刑事、デザイナー、、ほかにもあったかな〜・・精神科医とか
あの、総合病院のレントゲンとる場所の人に憧れたこともあった昔よく骨折してて、レントゲン室のメンバーが楽しそうだったから　あと中学受験の塾の国語の先生　芸人　カメラマン　冒険家

花屋は家や父の仕事場に咲いてる花を採集しては種類別に分けるのが楽しかったけど花屋になりたい子は多くて、オリジナリティに欠けるなと思ったりして、うやむやのまま通り過ぎた夢であり、
漫画家は漫画が読むのも描くのも好きだったから　でもいつも見切り発車で完成する前に飽きてしまった
画家は母親が趣味で描いてるのをよく見ていて、その状況がけっこう好きだったから　高校に入る頃「金はどこから？」と思った
科学者は父親が化学の研究者で専門的な話をしてるのがおもしろそうだったから　高校に入る頃にはすっかり文系気質になってた
宇宙飛行士は宙に浮くりんごジュースを外人と飲んでるのをＴＶで放送したかったから　高校に入る頃には基礎体力や頭が弱くなっていた
パイロットは飛行機に憧れがあるから　高校に入る頃には以下同文
消防士はめ組の大吾の影響で　でも実際身長・視力・瞬発力とかで現場より事務職になるんだろうなと思ったら気が失せた
新聞記者は世間をつまみ食いしてそうでたのしそうだったから　役目がきっちりあっても事件の主役とは違って、紹介する人間だって所が、いいとも思ったんだけど・・
刑事は昼ドラ的な紋切り型のイメージがおもろかったので　じっさいどうなんだろうコロンボみたいな人っているのかな
デザイナーはバスの中で女の子が持ってる紙袋やミッドセンチュリーの椅子が欲しいけど高いから自分で作ろうと思って今もチャレンジ中
精神科医は人の心（脳？）の中にきょうみしんしんだから　これは学業に心折れたあたりからダメだなと思った　茂木健一郎みたいな脳科学サイドは今も、今の自分の分野からリンクしたらいいなっとおもってる
レントゲン技術者はなりたいって言った時に放射能は体に悪いよって言われた
国語の先生は、先生に直接なるって宣言して、そのつもりだったのになぁ〜多分美術の方面に行って、先生はあきらめるんだろうな
芸人はね、向いてるとか違うとかいうのがあって多分違うんだろうね　人とからむのが好きとか、いろんな状況で人を笑わせられるとかいうサーヴィス精神旺盛なタイプの人がなるんだろうね
カメラマンはどうなんだろうなぁ〜。人と人とのつながりとかフィールドワークが中心っぽく思えて、じっくりこもってつくる気質のわたしに向いてるか違うかっていうのもあるし
冒険家は「今日から俺は！」に触発されたから
スターウォーズ観たあとで映画監督になりたいともおもったし、安藤忠雄の建築の中に入って建築家になりたいともおもった（わたしがそう言い出したことでおねえちゃんが建築学科に入って、切れてじゃあわたしはデザイン方面に行こ！てこっちにきた）

きほん、格好がわいわいしてそうな感じのファンタジックな技術者に憧れた
はためには、派手というより、ロマンチックな職業勢ぞろい　て感じだけど、どの職業も、実際毎日やる分には地味なことを正確にやれることが一番大事な職業なんだろうね。そのくせこけたら一巻の終わりなことばっかり、毎日慎重にできる能力が必要で、名前の話題性に対してやってる本人にとっちゃすご〜く地味な職業なんだろうね。