退学つづき

大学でいっしょだった子に、大学やめたことをつげたら、①思い切ったことしたね②なんかそんな気はしてた③春はもう別の場所にいるのか〜④受験に集中できるね という返事をもらい、⑤わがままだねとか、⑥田舎に帰るっていうのはどうなの?ときかれた
生まれてからここまできた経緯はわがままを抜いたらただ流されてきただけだから、わがままという意見はそれで結構なんだけど、わたしはもうしばらく東京チャレンジしづけるつもり。仕送りに関しては迷惑をかけるけど、今帰っちゃったらあきらめがよすぎるだろう やることの歯切れがいちいち悪すぎることになっちゃう


地方から上京する時に、なんかいままでとこれからにそうやすやすと越えにくい気分みたいなものができるのだけど(特に晴れやかな展開と違う場合)、そういう地方出身者はけっこういるとわたしはふんでるのだけど、もともと東京にいる子にはそういう気分ってナゾなのかな〜



錦を飾るっていうのともちがうんだけど・・・