春の装い

なんかさいきん服雑誌からも遠のき、服屋に行きたい気分も薄く、ふつーに高校の時の上着や姉が中学生だったころのフリースの黒の半ズボンとかヘビーローテーションしている。あと去年古着屋で買ったフラボアの無地のグレーのロング-Tシャツ(ほぼ毎日着てるけどこの2週間くらい姉宅におきっぱなし)、高校の時地元のフリマで買ったグレーのセントジェームスとやっぱフリマのリーボックの白のハイカット それでもこぎれいにまとめとく意識はあるんですけど大体去年とほぼ同じ服装をしている。
昨日もトリコみたりしたけどなんか違ったし、ズッカも入る気分と違って前を通り過ぎるだけだった。
作業するときと、きかざる場所をわけるとするじゃん。そしたら、作業するときは作業服(つなぎ)、どっかいくときはそれようの服をよういすればいいわけじゃん。中間の、作業もできる動きやすい服、とか必要性うすいわ。つなぎあるもん。代えのもある。と思ったころから、無印のチェックのパジャマを買い込みだし、?ん?どぼいうこと?と思っている。しかもいまパジャマ。白と黒のチェックの。とっさにこないだ立ち読みした千原ジュニアの本をおもいだす。


あっでも春にはベルンの地味めなブルーのパーカとマルジェラの黒の広げられる正三角形のかばんが欲しいと思ってる。




※ちなみにジュニアは14歳の頃部屋に脳の絵を描いてたそうですがわたしは13歳くらいの頃シーフードの絵をかいていました。壁一面に。その上に包装紙を張って隠蔽したりしました。
深沢直人は小さい頃テープがピタッとソリッドに巻かれているのに憧れて、一度剥がして巻きなおすなどという奇行をおこなったそうですがわたしはまずビニールを短冊状に切ってヤマトのりをぬるというテープづくりから始めた。