最近見た夢総集編

・現実世界で、外人顔でみためのかっこいい男友達がいて、かっこいいので友達であることを誇りにおもっているのだけど、夢の中でぶくぶくに太ってしまっている。えええ〜・・と思う。カーキっぽいB−BOY系の服装にカーキのキャップをかぶっており、全体的にボヤボヤ見える。いつもどおりすごーく真剣に美術の話をしてるけど、「正直、美術どうこうより太ってることの方がずっときになる・・てかみためがかっこいい友達がいることがわたしの誇りだったんだ〜・・」と危機的状況&やや自己嫌悪におちいる。
・三原色・幾何形体がよりあつまってできた寝床でねている。うなされている。
あとはまたおもいだしたらかきます




明日は博物館をぷらつくか、姉貴の服の見立てにつきあうっぽい。
さっきわんででママに「たまはもうむりじゃろ」といわれてなんかファイル作る気がうすまってしまった。さまざまな場所に収蔵されてる作品をよせあつめるのがめんどうになった。
24日の最終発表でてからでいいわ。ま・まにあうのか・・?
なんかなんでこんなにだめなんだろうな〜ってオモッチャウヨ。1次落ちてたらますますおもっただろうね。
なんなんだなんなんだ。
ぜんぶわたしがわるいって?ちくしょ〜しかいえね〜よ
おっと悲観的になっちまったぜ
ひとみしりのわたしがやっとともだちになった子で、何浪してるのかもよくわからないような子も、すごーく絵がじょうずでだいたい毎年2次までいってるっぽいけど、今年1次でおちちゃったりして、わたしは結局今年予備校に行ったのは3日くらいだけど、1次通って、もし最終的におちてたら、今年1次通ったっていうのはこれから先ずっとなんかの保険みたいな風にわたしの中にありつづけるんだろうなっておもったりして(たとえば親戚があつまった時とかに、3浪の年は1次通ったよね〜とかつったりして)ばかにされまくるんだぜ親戚に。地方の超弩級の三流大学とかどう?とかひやかされたりするし。そういうばくち的なことはわかってたけど。現役や1浪でいろんな所にうかったりした人って、自分は当然なるべくして今のポジションについたわけで今後もよい活動ののちによいポジションにつくことでしょうとか思ってたりするのかな〜
そしてわたしもなりゆきを必至だとみとめてゆくのかな〜
いいかげん自分が古い人になってたりするなかでさ〜
ちかぢかまたまんが古本処分祭するとおもいます


タモリと母方の祖父がダブる









※何のためにやっているのかを考え始めたらもうダメかもね〜