今日はコーヒー牛乳を飲んで散歩して県立美術館で兵馬俑を見るだけの日にしよう(貴族)と思ったのですが、県立美術館に入ったのはいいものの、兵馬俑(気味が悪いし壮大なのであこがれがある)を見る気分と違うなちょっと重たいなっと思い、広島の街をひさしぶりにぷらぷら〜とあるったり服をみたりとかしましたけど別に欲しい服があるわけとも違い(お金を貯めて今年中に外国に行こうと思っているから)、ま〜本屋に行って、したらリブロの洋書セールで、絵本だけかと思ったらちょっとデザイン系の専門的な本もあって50〜70%くらい安くなってたのでつぶさにみてみたら、pepin pressという、オランダの出版社らしいんだけど、が出してる本で、3冊気になるやつがあって、でもポケットにあるお金は4000円くらいだったので、1000円の本を1冊だけ買った
買ったのは、フラクタルの本<幼少期タイガー立石の「はてしない世界の入り口」(http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/ehon/tanpyo.html#030303b)という気味悪そうな絵本に魅せられた都合や、小学生の時macフラクタル画像が作れるフリーウェアにとりこになった関係であこがれがある>
フラクタルって幻想的だからすきさ
はでだしね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AD%E9%9B%86%E5%90%88


残りの2冊は紙の折り方の本で、ひたすらバリエーション豊富な展開図が印刷されており、気になってるんだけど、実は三冊組らしく、おいてなかった3冊目のが欲しいわ〜。
http://book.japandesign.ne.jp/w-book/980709.html
たった1枚の紙から広がる膨大なパターン例、バリエーション、っていうの夢があってすごーく好きだ


あっあとワークショップについてみたいな本も買った。ちゃちゃっと読みたいな。
あとハンズいっていろいろ考えたりとかしてたのしかった
やっぱり清掃業のバイトがしたいと思った



たとえ同じものでも、高校生のころ見ていたところと当然今見ているところは全く違うのだな〜とおもった
今の自分に迷ってる時って、もしかすると自分が選んでいたもう片方の道のことを振り返って先を想像したりして、かつて自分が選んで今まで歩いてきた道・今から選ぶ道を正当化したり、打診したりしてるのだろうなーと思ったりしたりしたりで、
ふりかえるきっかけに故郷やら中学高校時代を引き合いに出しがちなのはま〜理にかなってる話で
前、ジョンに、窓から見えたスジャータのトラックを指差して、スジャータの成分について解説したものの、高3の時ピクルス(←人名)に、緑茶にスジャータを2つ混ぜて飲ませたこととかをシラッと忘れてるような自分もですけど、昔の出来事を忘れるような人って最悪・もっと言えば忘れたことをわざわざ自分から申告するような人はもっと最低って気持ちになる


せめてもーすこしでも使える人になりたいわ〜と思ったり思ったり