今日の夢

新居の玄関先にあきらかに宗教の勧誘らしき中年男女が来る。
「ゆみ」という、中学の時に仲の良かったかわいい子が友達と彼氏とショッピングしているので声をかける。でも勧誘の人だと勘違いされてスルー。「違うって◯◯だって」と自己紹介すると「ああ◯◯さん」と苗字を呼んでくる。「昔はあだ名で呼んでくれてたのに」と言っても、わたしのあだ名を忘れている。「たしか中学のときからビジネスの勉強とかしてたよね〜」と言ってくる。「ビジネス?ビジネスなんかしたことないよ」と言おうとすると「そっちの方が(彼氏の前で話題にするのに)オイシイから!」と耳打ちされる。何かショックを受け、あとはひたすらビジネスの奥義を自分でねつ造してぺらぺらぺらぺらしゃべる。
部屋の1階がデザインショップになっていて、坂茂の奥さんの作っているジュエリーとかがある。わたしの好きなカバンのシリーズがあり、小さめのが出ているので欲しくなり、色んな色を鏡で試してみる。
高校の教室にいる。前後の人が「え〜◯◯大学!!◯◯さんって実は偏差値高かったんだね〜!!」ということをいってくる。「実は頭良かったんだね〜!!」など。ちょっと有頂天になりつつも「違う、」と思っているけど違うとは言い出しにくい。うしろの席でかつて一緒に美大に行っていた子が黙って折り紙のようなことをしている。彼女が何をいいたいかはわかる「おまえが受かるならわたしも受かるけどもう受け直したりするような場合とは違う」という感じのこと。彼女と我が家のふろに入る。わたしがシャワーをあびて彼女はふろの中にいる。ついでにふろの中に入れていた三角の黄色いゴムパッキンのようなものが彼女の背中についている。彼女の彼氏は同じ大学で休学?停学?しているとのこと




そもそも体調がぐにゃぐにゃなので朝一度からだを横にした時見た夢で、見終わってやはり体ぐにゃぐにゃ



SFC無線LANやっとつながった。PPPoEに勝手に設定していたのがダメだった。

研究室に入ろうかな〜と考えてた奥出君の授業をとってみたらちょうど今朝の夢に出た坂くん(ばんくん・ノマディック美術館の建築家http://d.hatena.ne.jp/kakoi/20070330)の研究室に入ってる2年と知り合って、奥出くんについて色々きいたりして、なやむ〜(ベターなチョイスは何だろうと)
がんばって認めてもらえるんだから、よりよいがんばり方したい〜〜


でもぐだぐだサークルのようなのがわたしの持ち味のような気もするっちゃする