ひろゆきの講演とか社会起業家のワークショップに出て、自己決定権について考えていた。


ひろゆきトークライブ@SFC θ館の若干おもしろかった話
「普段は何を召し上がるんですか?」
「冷蔵庫の中にあるものを適当に焼いたり煮たり。。」
観客「どっ」
etc,あるところまでは何でもいい話でどっかんどっかん受けていたものの
「大学生活で、サークルとか、バイトとか、恋愛とかは?」
「え〜っと何から言えばいいのかな?」
「じゃあまず恋愛から・・?」
「え〜と彼女は居ましたよ普通に」
観客「シ〜ン」(すっかり)・・もうずっとシ〜ン・・・
「今もいらっしゃいますか?」
「今もいますよ」
観客「シ〜ン・・」
※サークルやバイトについては質問ぬき


夕方からおともらちと喋ってて、彼は竹を割ったような性格でありながらオーケストラのような世界観をもった人なんだろうな〜とかんじた すっごい魅力的だな〜と。もしも中学のときに会ってたら完全に綱渡りの恋に落ちてただろうし、もし中学のときに会ってたとしたら今でもめちゃめちゃ憧れと憎しみが交錯するだろうな〜と。「負けるもんか〜」とか「やつはまだまだだ」とか「やっぱかっこいい〜」とかいって。じっさいは最近会ったばっかりなので単に興味深く見てるだけだけど、まったくいろんな人がいるもんだわ。と、グロ〜バリズムのロ〜ラ〜でガンガンに平坦なイメージになった、誰とでも交換のきく、誰かと名前が同じで誰かに顔が良く似ているわたしが感じました。


最近「社会起業」という言葉が周辺でさかんに飛び交っていて、しゃべって面白かった人はだいたい起業を考えている。



はじめて会う人にも、ひさしぶりに会う人にも、わたしがいかなる人間なのかを伝えるのにうまい伝え方ができたことは何度あっただろうかしら。ほぼ0に等しいとかんじつつ、まっいいや〜生まれちゃって細胞分裂しつづけて22年経つし、じゃあ死ぬまで今後も細胞分裂して生きる決心をしてたところよ。
体のどこかがストンと宇宙に繋がってる底抜けな感じ、青天井