今日の夢

Kさんの主催する高校の同窓会に行く事にする。若干別になんでもいいとおもいつつおもむきつつ。控え室の教室に入ると、お笑い芸人の男性？とまゆなちゃんがいる。まゆなとしゃべっている。
トイレでいろんな人の談笑を盗み聞きしている。ニーズにこたえる。
同窓会というかデザインの授賞式のようなものの一回目が終了？。
本当に何でも良い感じだった。
また同窓会？が行われるようなので、はじまるまで良いデザインを見に行こうと、まゆなと丸ノ内線に乗っている。まゆな「どこいくの？」私「古着屋」ま「古着屋・・。」ま「なんか気分落ちて来た・・」とキレ気味。いつのまにか東西線に乗っていて、なぜか終点が相模大野になっていて、終点につく。「ヤベー大分遠くまできちゃった。もうわたしの家がちかい」といったら、まゆな静かにキレてダッシュで新宿方面へ。新宿御苑の外回りの遊歩道のような道を。途中自転車をパクってダッシュで漕いでいる。わたしが自転車のうしろのところに手をかけてみたら体が宙に浮いて引っ張ってもらうような感じになってらくちん。その状態をみたまゆなは「は？まじで？」といった調子で爆笑している。パクッた自転車は黄色くてまるっこかったけど、それは自転車本体ではなく、まゆながデザインのコンペティションでもらった商品のアイロンのようなものを搭載していただけだった。

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あまりのまずしさにバス代をけちって自転車で駅まで出ようとしたら疲れてきて、おしゃれしたのに家に逆戻りして半年ぶりくらいに夕方から布団によこたわって天井をみながら考えたり（小学生のころも友人がカリカリしてくると体育館にねっころがって、高くて広い天井をながめて「ベッドを右端において、机はもうすこしはなれたところに、掃除機のかけかたは、」とかいうことを考えるのをすすめていた、もともと友人が少ないので彼女との仲は今もつづいている）、自転車にのっているときに考えていた事
・靴ひもの新調
・「ニーハイブーツ」
・ブレッドボード（電子工作の）
・上京後お世話になったU先生がいつもいつまでもわたしはグラフィックだと勘違いしていて、プロダクトだと訂正するたびに驚かれるのにウンザリし慣れてること
　でもいろんな専門的なことをしっておきたいとおもってること
・水がおいしい
・横浜に興味がうすいこと・原宿渋谷表参道
・太陽光のもとでの写真、それをやれる時間帯の短さ
・月光のもとでの写真、は、なんだかなんでもいいようなきがしてること
・地元でとった写真でおもしろかったやつのこと
・散歩しながら写真とるやつのおもしろいやつ
・processingでカメラがつながらないことに対するいらだち
・Sねさんはきょうスピーチしているんだろうな〜
・雑誌にのせる写真えらび
・にちようび
・明日学校でしゃしんのスキャンするやつ選ぼう
・引っ越して来たときの部屋の印象
・「億劫」「何でもいい」って感情のオワッテル具合
・HIROMIXは美女だということ
・いいのをねがってつくるほうがいいのかいいやつを引用するほうがいいのか
・朝活動をはじめたほうがいい具合に時間が使えるわ
・ふつうをいやがっている
・高校のとき好きでよくきいていたジャズボッサのなんたらさんの周辺事情を調べたらあたらしい発見があるかも
・グループでのブレストのすすめかた
・サウンドスケープ、距離感、コミット、カタい

じっそ〜
あたまがすっきりしてほしい。
ダンスしながらタイピングできちゃいたい。
ただ単になにかやるのを拒否すればなにかやる必要は０になるってこと、なにか大喜びでやってもだれからも何でもいいと思われること、だけをこわがっていて、あとは何でもいいっていう気がしてくる。
わたしにはなにかの精神性は０。

今の自分のすべての構成情報の発端はかつての通学路で拾った情報や人の情報との出会いなどのごくごく近いところから来ているんだなっと思う次第です。だからだいぶ遠いところに来たと思ってもどうせツーステップくらい。過去は雑にあつかうとおかしなことになったりするんだ。おかしなことになっても別にいいけど。もっと遠くを見渡すためにはもう２、３ステップ必要。おもしろいともだちや知り合いがいて、大事な過去もありつつ、なんだか謎なものがいっぱいあり、おもしろい学校にいって、お酒もちょっとずつのめるようになってきて、internetがあるのでgoogleやyoutubeでさがしていたものをみつけることができたりもする　ただし、家でフリースとジャージをきてインターネットしているだけではみつけられないような腐れ縁の人に、フィジカルなtraffic jamのなかでなら会うことができる

なんでわたしは親しい人につらく当たってしまうんだろう？