頭痛のY.Oちゃんを呼び出して母校にいってきた
せき先とからPとくっちゃべった
めちゃ楽しす〜

何をやるにもおっかなびっくりじゃけ〜「自分のアーカイブを整理&観察するだけでかなりの量&質の発見&表現の可能性があるじゃろ的オートポイエーシス作戦」をとりつつ
何年ぶりに行っても、今もまいにち車道の坂をのぼってるようないつも教室にいるような気持ち。多分中学高校のときに今現在の自分のベースができてんだろうな〜と思う
地学室でからPの担任の中1dの生徒たちとパソコンをさわったりしたんだけど、3行目まで縦書き4行目から横書きで書いてて、でも直し方がわからなくてあきらめたりして、皆が皆グダグダのゆるゆるなので、うわ〜自分見てるみたい〜わたしやきみが育った場所だわ・・とかんじた
毎日何のためになるのか謎なことをがんばってたのは別にただ学校が好きなだけだからだったんだな〜とかね。
「あなたこの学校の情報とアートの先生になりんさい」「教育実習きんさい」とかいってるせき先の目がマジだったのに若干あせった「教職とりませんから・・」つったら「とりんさい」「もしもなにかあったときにも保険になるじゃろ・・」いっててタジタジだった
ひさびさに素の自分を出せてすっきりしました。。またいこ
ちゃんゆみちゃんの体調はだいじょうぶかな。。。


ふだんなにげにつかっていた広島弁は、テンションあがる言語だということにもきづいた
あとねとっても好きだったこがメード喫茶ではたらいてらっしゃるということをきいて





。て思った


今行ってる学校もたのしくて好きだからがんばってるとこある
イタルトコロのぐだぐだ感がいとおしく、下駄箱の番号に貼っていた蜂のシールも5年前つけたときのままで、や〜わたし本当に中学高校が好きだったんだなぁ〜!ってあらためてびっくりした  シスターが授業の先生だったりするカトリック系の学校で、マリリンマンソンをかけておどったりしてたけど、、、、、てんてーたちと仲良くできてよかったなぁっておもったよでも教職はやめとく



あとねいろんなことに注意しようと思った、興味0だけど気をつける必要があるこわいこと、つまり責任、はわりとあるのね utrせんせいやSねさんのきもちがちょこっとわかるようなきがしたりむずかしいことなんだろうなあ。。


信用できるのは今現在できてることだけだってきにもなるよね〜パリッといこう