今日はy研がお休みで、今まで睡眠時間が少なかったから、寝たり起きたりしながら、起きてるあいだはご飯をつくって食べたり本を解読したり、最近寝落ち多いからかわいいメガネ(http://tinyurl.com/5ol3vy的な)ほしいわ〜とインターネッツしたりしていた(多分すっごく似合わない)いまのメタルフレームのメガネはごく普通な印象のメガネで別に嫌いなわけとはちがう。でもメタルフレームはちょっと印象がきつめのときもあるし、いかついフレームも、顔がそのメガネの印象になってしまうから、目の悪い人はhttp://tinyurl.com/5ol3vy的なメガネをかけたらおしゃれっぽくてかわいいような気がする

読んだ本はテキスタイル(←チーム名)でつくるものの基礎がためで、2年前無職だったときジュンク堂で買ってさらっと読んだまま置いていた10年前(1998,わたしが小学生だったころ)の10+1(建築/都市/思想系の雑誌)の「東京新論」という特集でまだ解読中で半分くらいだけど、「そういうことを考えていたの!」と感じまくっていて、自分の受容している感覚はちょっと古い(10年前くらい)なんだろうなーと思った。岡崎京子が「リバーズ・エッジ」で描いた東京の景色も消えたのにね〜。また近いうちにまとめて書くかもしれないよ



わたしの部屋の窓からは空全体が見渡せるのだけど、車の音がすごくうるさいので、あんまりずーっと空の変化を見てなごむとかいう環境とはちがう。お台場の何もないひろい大きな空き地に寝転んで夕方30分ほどしか見れないチンダル現象をはじめからさいごまで動かずにみていたいな〜。瞬間瞬間で全然違う方向で考え事してたら、以前感じたことを忘れて理解しにくくなることはしょっちゅうある 
チンダル現象といえば、中3のころ友達と5人で始めたサークルで天気を予想したり分散系溶液でチンダル現象を作って遊んでいて、わたしは中学地学部だったからそのサークルはそのまま高校に上がると同時に高校地学部扱いになってイベントに出たりしていたんだけど、今も後輩が活動してて同じイベントに出るから次の11月1日に最後の在籍時期のかぶってる後輩たちの様子を見に一瞬広島に帰ろうという提案が出た。なんだかんだで皆忙しいらしいからふたりで行くことになったけど秋の広島は気づいたら4年ぶりだからすごく楽しみだな。とはいえ、やる必要があることが何ら終わってないから、行き帰りの新幹線でガチの勉強したり、家族に会うこともなく日帰りの予感。ほげー