かたちになってやっとわかるものを流通する場所を作る人が一番えらいって勘違いしがちなこと、けっきょくいつまでたってもださいことや、ださいけどなじんでしまえば結果オーライだってこととかを考えてたことを、思い出すたびにまたかんがえる。かたちになるものをつくったあとで、むなしい気分になる理由のこととか