Y先生がインターネットで紹介してた日常の物理辞典をアマゾンに持ってきてといったら持ってきてくれた
中学1年生の一学期目に、図書委員のカウンターのシフトを土曜の午後に入れてたのが暇すぎて、友達としゃべったりたくさん本読んでて、いくつかお気に入りの本があるうちだんいくまの「パイプのけむり」って随筆をよむのがすきだったんだけど(アホほど量があって、のんびりしてて、焼き肉の回をおぼえている)それのノリで身の回りの事象について物理的な解説をしてくれている。おもしろい。いろいろおしえてくれる。
小学生のときは図書館で中学受験の勉強がてらSFとか筒井康隆をよむのがすきだったんだけど、中学はいって趣向がかわって、ちょっとこわいのをよむようになった。浪人でも変わって、むずかしいのをよもうとしたなあ


とにかく図書委員はわたしの性によくあっててその後高校三年まで6年間やって、末期のほうはほぼ全学年友達を引き込んでずいぶん好きにさせてもらって、すごーーーくたのしかった!あのころわたしのシフトが3時半で終了するまでカウンターごしにしゃべったり宿題したり本読んだりして一緒に帰ってた友達が今とてもつらい思いをしてるのがむなしくて涙も出てこない


お姉ちゃんがプチ引っ越しとともに家具の買い替えでイケアのすごいでかいしろいソファをうちに送るといってきた ソファならわたしのひっこしで部屋がせまくなっても研究室に寄付したりするといいのかな
ゴミの物置からファミリー向け家具の物置になる流れ・・・・・