また間があいた。毎年夏はばたばたするなあ・・ひとつの場所にずっといられるわけとちがうからなあ

どちらのおばあちゃんも調子は良さそうだった。わたしが来たことがわかったらにこっとしてたし。もうひとりのおばあちゃんもちょっとやせたけど、あいかわらず元気だったよ。おじいちゃんは元気はなくなってきてるけど、映画をみたり本を読んだりしてそれなりに楽しく日々を過ごしてる。おかあさんとおとうさんもあいかわらず。広島の友人達の一部にも会えた。それぞれの問題に向き合ってて、それを確認できた。

楽になったら、そうじをして、洋服にアイロンをかけて、バイトにいって、みんなひとりだからその分、自分の感じをすごく希薄にかんじる
人のことに興味がすごいあるような、全然ないような、ぐら〜ぐら=して、調子が悪くなるから、気をつけようね!とりあえず、マルレーネ・デュマスの画集と華倫変のまんがの好きなページを開けてその空気を部屋に漂わせるようにしている。マルレーネデュマスのことはようしらんが、華倫変はきっとわたしがわかってる通りの人だといいなと思う。あとは、emushiに借りた小論文の書き方の本やら、倉橋由美子を読み進めている。と見せかけて、洋服を買ったり、平沢進を歌ったり。と見せかけて猛省したり。
最近特にわたしの味方は華倫変だけだと思う・・