小さなことからこつこつと

気楽に構えた研究会の発表的なものが終わるたびに、無力感?よくわかりませんが?で、ガチ死にしよう→SSRIソラナックスなど→半日ほど声を上げて号泣→やっぱり生きよう→ダラダラ(気楽)・・・→次の発表へ・・・という日々を過ごすんですが?もうこれ以上の上を目指すこととか無理って気持ちになるんですが?
研究のサポートはない。やる気もないかもしれない。何もやりたくない気がする。鬱〜
何もやりたくない。何もやりたくない。
何もやりたくない。何もやりたくない。


猫が死んでいた。わたしの部屋からセブンイレブンまで歩いて行く途中に。
何度か見に行った。マクラみたいだった

しろとうすいクリーム色のまだらが、暗闇にオレンジ色のライトの光を浴びて、一匹、静かに横たわっていた

ゆっくりしていたこがじこにあった。理由ははっきりしている。

歩道のすみの土の上にいた。写真をとったら車のライトが線になっていた。今おきていること、あることの、理由ははっきりしている


今わたしの目の前のいろんなやさしいできごとが、ゆっくりまえにもどっていく
本当の記憶だけはっきりしている。確信犯で秋。
おにーさんたちは自分の意志でゆっくりあるいていく、しんとしずまりかえっていてまだあついけど秋。
はっきりみえる、冷静なまちは沈んだ色。会社につとめる男の人はやさしい。



いつでも同じ!!って夜、コンビニに行く道の途中に思った
思いつくことできるかぎりで蔑んで、感じることをやめて、お金をもらって、大好きな、いつでも同じをやりつづける。
ひとりで昨日と明日と全く同じ道をあるくのはすがすがしくてすこやかな感じ 
はじめての人とはなす(ききたい、はなしたいことは基本的に0)
やることはひとりでいることときまっている 明確な謎がいっぱいあるからいつもたのしい。本当のことがいちばん好きだ。うそは0でいい。