高校3年生のときの今くらいの季節(7年前)、かわいいものが好きで、学校の行き帰り、小島麻由美をきいていた 今年もひさしぶりに似たような気分の冬が来そうで、7年前は気張ってて大変なことが続いていたから、また繰り返すのかと思うと、不安がいっぱい
思うたびに、私が悪かったのかなとか、自分ひとりがダメだったような気がしてくるんだけど、違うはずです 自分は自分のできることを頑張って来たはず
「また繰り返すのか」、という不安はすごいおもしろい 年をとる度に度に本気で思って臆病になっている 小さい頃は繰り返すこと自体0に近いはずなので、頻繁に思うことと違うと思う そもそも繰り返しというものは0
全部変わりゆくものだから〜
昨日はいっぱいしゃべってくれたんですが、ちょっとした鬱にさせたかと思うとすこし心配だ

機会と外付けの頭脳だけがあって、自分の内面は耕されるわけと違う感じ
一発屋的なことを避けるために、過ぎていく時間の中で、何でもいいことの代替や単なる概念操作とは異なることを思いつけと思う
天気の良い日に頭が割れるように痛かったり、最高に眠かったり、何でもいい話を2時間くらい聞く必要があったりする
いつも夜だったら話は違う
勝ちたいわ〜